日本の論文 ・ A10 幸福を高める介入 ・ J1157
幸せそのもの 実証 対象:地域住民
地域経済をめぐる二つの対立的貨幣観をテーマにした協創型ビジネスゲームにおける地域住民の内的活力の分析:主観的幸福の4因子モデルによる定量評価を通じて
末吉 隆彦、保井 俊之、飛鳥井 正道、江上 広行、本條 陽子、前野 隆司(2018)地域活性研究, 9
ひとことで
ビジネスゲームと住民の活力
対立する二つの貨幣観を題材とする協創型ビジネスゲームが地域住民の内的活力に与える影響を4因子で定量評価した。
要旨根拠:内容紹介
地域経済の参加者の動機の根底にある「利潤最大化」と「感謝最大化」という対立する貨幣観に着目し、その違いを体感できる協創型ビジネスゲーム(利潤の通貨「ゼニー」と感謝の通貨「エミー」の2つの仮想商店街)のワークショップを開発・実施した研究論文である。東京と東京以外の参加者207人に、ゲームの前後で幸福の4因子、人生満足度、ポジティブ・ネガティブ感情を測った。全体では「前向きと楽観」因子、人生満足度、ポジティブ感情が上がり、ネガティブ感情が下がった。東京ではさらに「独立とマイペース」因子と4因子合計も上がったが、「つながりと感謝」因子はどの群でも有意に変化しなかった。
関係メモ——この研究のその後
反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。
この論文が出てくる研究の系譜
研究のつながり
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- 論文ページ
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文献表記(日本心理学会式)
末吉 隆彦・保井 俊之・飛鳥井 正道・江上 広行・本條 陽子・前野 隆司 (2018). 地域経済をめぐる二つの対立的貨幣観をテーマにした協創型ビジネスゲームにおける地域住民の内的活力の分析:主観的幸福の4因子モデルによる定量評価を通じて. 地域活性研究, 9.
影響力の指標
- 著名度スコア
- 4.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE — ・ Crossref — ・ Semantic Scholar — ・ OpenAlex —
- 年あたり被引用
- 0(J-STAGE)
- 注記
- J-STAGE未収録(地域活性研究)のため被引用数は取得できず。幸せの4因子の系譜として専門家判断で追加/要旨の見直し(2026-10):本文PDF(慶應SDM保井研究室掲載、地域活性研究Vol.9, 2018, pp.174-183)の要旨と本文から要約。対照群なしの前後比較
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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