世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J172
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共同体感覚尺度の作成

Development of a Scale of Social Interest

高坂 康雅(2011)教育心理学研究, 59(1), 88–99

ひとことで
共同体感覚尺度の作成

所属感・信頼感、自己受容、貢献感の3因子からなる共同体感覚尺度を作成し、信頼性と妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

アドラー心理学の中心概念である共同体感覚(=自分は共同体の一員であり、他者を信頼し、役に立てているという感覚)を測る尺度を作成し、自己愛傾向との関連を明らかにすることを目的とした。大学生329名と中学生149名に、共同体感覚項目、学校適応感または大学生活不安、劣等感、心理的ストレス反応、自己愛傾向の尺度への回答を求めた。因子分析により「所属感・信頼感」「自己受容」「貢献感」の3因子が得られ、それらを合わせた共同体感覚尺度を構成した。内的一貫性と安定性から信頼性が確認され、学校適応、劣等感、ストレス反応との関連から中学生・大学生での妥当性も確認された。自己愛傾向とは全体に正の相関があったが、臨床像と関わる「注目・主張」成分とはあまり関連しなかった。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.59.88
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DOI
10.5926/jjep.59.88

文献表記(日本心理学会式)

高坂 康雅 (2011). 共同体感覚尺度の作成. 教育心理学研究, 59(1), 88–99. https://doi.org/10.5926/jjep.59.88

影響力の指標

著名度スコア
62 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 14 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 5 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.9(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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