世界の主要ウェルビーイング研究

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音楽と身体接触を活用した運動が心理状態と対人関係に及ぼす効果

Effects of Exercise with Music and Physical Contact on Psychological States and Interpersonal Relationships

金 ウンビ、伊東 明宏、中塚 健太郎、坂入 洋右(2014)スポーツ心理学研究, 41(1), 19–34

ひとことで
音楽と身体接触を用いた運動

運動に音楽と身体接触を加えると、快感情や運動の満足感、対人関係がより高まることを示した。

要旨根拠:抄録

運動プログラムに音楽と身体接触を加えることの心理的・行動的効果を2つの研究で検討した。研究1では大学生146名を、音楽と身体接触あり、身体接触のみ、音楽のみ、どちらもなしの4条件に分けた。どの条件でも運動後に快感情と覚醒度は高まったが、音楽と身体接触はいずれも運動の満足感を高め、身体接触は人間関係を促進した。研究2では大学生16名で、音楽と身体接触ありのペア運動とほぼ同じ運動を比較した。音楽と身体接触ありの条件で、ポジティブ感情、対人魅力の認知、対人距離の短縮、肯定的な対人行動がより高まり、対人距離の変化はポジティブ感情や対人行動の増加と相関していた。運動に音楽と身体接触を加えることが、気分と人とのつながりを高める工夫として有効であることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4146/jjspopsy.2013-1222
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DOI
10.4146/jjspopsy.2013-1222

文献表記(日本心理学会式)

金 ウンビ・伊東 明宏・中塚 健太郎・坂入 洋右 (2014). 音楽と身体接触を活用した運動が心理状態と対人関係に及ぼす効果. スポーツ心理学研究, 41(1), 19–34. https://doi.org/10.4146/jjspopsy.2013-1222

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被引用数
J-STAGE 11 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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