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中学生用向社会的動機づけ尺度の作成と信頼性および妥当性の検討

Development of Prosocial Motivation Scale for Japanese Lower Secondary School Student

山本 琢俟、上淵 寿(2021)パーソナリティ研究, 30(1), 12–22

ひとことで
中学生の向社会的動機づけ尺度

自己決定理論に基づき中学生の向社会的動機づけ尺度を作成し、同一化的調整と統制的調整の2因子構造を見出した。

要旨根拠:抄録

人を助ける行動(向社会的行動)を支える動機づけを、中学生を対象に測る尺度の開発が目的である。自己決定理論(=自律的な動機ほど良い結果につながるという理論)に依拠し、向社会的動機づけを自律性の観点から捉えた。中学生計1017名に自記式調査を行い、先行研究を参考に作った項目を因子分析した結果、「同一化的調整」と「統制的調整」の2因子が抽出された。中学生では外的調整と取り入れ的調整が未分化で、統制的動機づけとして一つにまとまって認識されていることが示唆された。尺度の信頼性と妥当性を確認し、性差も検討した。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.30.1.2
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DOI
10.2132/personality.30.1.2

文献表記(日本心理学会式)

山本 琢俟・上淵 寿 (2021). 中学生用向社会的動機づけ尺度の作成と信頼性および妥当性の検討. パーソナリティ研究, 30(1), 12–22. https://doi.org/10.2132/personality.30.1.2

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
1.2(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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