世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J326
幸せそのもの 実証 対象:地域住民 無料で読める

住民主体による生活交通運営活動への参加意識と住民の主観的幸福感との関係に関する研究

A study on the relationship between consciousness of participating for management activities of public transport by the local residents and subjective well-being

橋本 成仁、恒藤 佑輔(2018)都市計画論文集, 53(2), 124–131

ひとことで
住民運営交通と主観的幸福感

住民主体の生活交通運営活動への参加意識が、住民の主観的幸福感を高める可能性を示した。

要旨根拠:抄録

路線バスの廃止などで公共交通がなくなった地域では、住民自らが代替交通を運営する例が増えているが、その活動と住民の幸福感の関係はほとんど研究されていない。本研究は主観的幸福感尺度を用い、運営活動への参加意識が主観的幸福感の向上に寄与するかを検討した。分析には生活満足度やソーシャル・キャピタル(=地域の信頼やつながり)などの総合的な観点も加えた。その結果、住民主体の生活交通運営活動への参加意識は主観的幸福感の向上に影響しうることが明らかになった。地域交通政策を住民の幸福という観点から評価する意義を示す研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11361/journalcpij.53.124
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DOI
10.11361/journalcpij.53.124

文献表記(日本心理学会式)

橋本 成仁・恒藤 佑輔 (2018). 住民主体による生活交通運営活動への参加意識と住民の主観的幸福感との関係に関する研究. 都市計画論文集, 53(2), 124–131. https://doi.org/10.11361/journalcpij.53.124

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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