日本の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ J327
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自律的な友人関係への動機づけが自己開示および適応に及ぼす影響
Autonomous Friendship Motivation, Self-Disclosure, and Adjustment
岡田 涼(2006)パーソナリティ研究, 15(1), 52–54
ひとことで
友人関係の自律的動機づけ
中学生では内発的な友人関係動機づけと内面的な自己開示が適応を予測することを示した。
要旨根拠:抄録
友人関係への動機づけの自律性(=自分から望んで関わっているかどうか)が、友人への自己開示と適応にどう関わるかを検討した。中学生430名を対象に質問紙調査を行った。その結果、内発的動機づけ(=関わること自体が楽しい)は表面的な自己開示と、同一化的動機づけ(=大切だと思って関わる)と外的動機づけは内面的な自己開示と関連した。さらに内発的動機づけと内面的な自己開示が良好な適応を予測した。内面的な自己開示は同一化的動機づけと適応の関係を媒介し、内発的動機づけは適応と直接結びついていた。自律的な友人関係のあり方が中学生の適応を支えることが示唆される。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.2132/personality.15.52
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- DOI
- 10.2132/personality.15.52
文献表記(日本心理学会式)
岡田 涼 (2006). 自律的な友人関係への動機づけが自己開示および適応に及ぼす影響. パーソナリティ研究, 15(1), 52–54. https://doi.org/10.2132/personality.15.52
影響力の指標
- 著名度スコア
- 38.8 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 9 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 4
- 年あたり被引用
- 0.4(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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