世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 実証 対象:労働者

自己の成長と職場サポートがワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響: 自己の成長を媒介要因とするモデルの検証

The Effects of Self- Growth and Social support at the workplace on Work Engagement

天池 雅彦(2019)産業・組織心理学研究, 32(2), 153–166

ひとことで
自己の成長とワーク・エンゲイジメント

職場サポートが自己の成長を介してワーク・エンゲイジメントを高め、ストレインを下げることを示した。

要旨根拠:抄録

職場のソーシャルサポートと自己の成長がワーク・エンゲイジメント(=仕事に活力・熱意・没頭を感じている状態)に及ぼす影響を、自己の成長の媒介効果に注目して検討した。日本の従業員254名に調査を行い、構造方程式モデリングで分析した。職場サポートは自己の成長を通じてワーク・エンゲイジメントと正に、ストレイン(=ストレスによる心身の負担)と負に関連していた。ワーク・エンゲイジメントはパフォーマンスと正に関連したが、ストレインとは関連しなかった。職場の支援を通じて従業員の成長実感を高めることが、活き活きと成果を上げる働き方につながると示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.32222/jaiop.32.2_153
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DOI
10.32222/jaiop.32.2_153

文献表記(日本心理学会式)

天池 雅彦 (2019). 自己の成長と職場サポートがワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響: 自己の成長を媒介要因とするモデルの検証. 産業・組織心理学研究, 32(2), 153–166. https://doi.org/10.32222/jaiop.32.2_153

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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