世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J395
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自己効力に関する研究の動向と問題

CRITICAL REVIEW OF THE STUDIES ON SELF-EFFICACY

竹綱 誠一郎、鎌原 雅彦、沢崎 俊之(1988)教育心理学研究, 36(2), 172–184

ひとことで
自己効力研究の動向と問題

自己効力研究を5領域で概観し、結果期待との区別と行動との因果関係という2つの理論的課題を指摘した。

要旨根拠:抄録

近年増えている自己効力(=ある行動をうまく遂行できるという見通し)の量的研究を概観した総説である。恐怖症、自己統制、達成、フィールド研究、自己効力尺度の開発という5つの主題に分けて研究を整理した。そのうえで概念上の2つの問題を指摘した。1つは効力期待と結果期待(=その行動がどんな結果をもたらすかの予期)を明確に区別できるかという概念の独自性の問題、もう1つは自己効力と行動の因果関係の問題である。この2点から近年の研究を批判的に検討し、理論的課題を論じた。自己効力概念を用いる研究の前提を見直す手がかりを与える論文である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep1953.36.2_172
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DOI
10.5926/jjep1953.36.2_172

文献表記(日本心理学会式)

竹綱 誠一郎・鎌原 雅彦・沢崎 俊之 (1988). 自己効力に関する研究の動向と問題. 教育心理学研究, 36(2), 172–184. https://doi.org/10.5926/jjep1953.36.2_172

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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