世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B15 生きがい(ikigai) ・ J409
やってみよう 実証 対象:地域住民 無料で読める

主観的な精神健康度と身体健康度,社会生活満足度および 生きがい度との関連性

Relationships of Self-Reported Physical Health, Sociability, and Spiritual Life with Mental Health: An Investigation According to Gender and Life Stage

熊谷 幸恵、森岡 郁晴、吉益 光一、冨田 容枝、宮井 信行、宮下 和久(2008)日本衛生学雑誌, 63(3), 636–641

ひとことで
精神健康と生きがい度の関連

身体健康・社会生活満足・生きがいの低さが性別や年代を問わず主観的な精神健康の悪さと関連することを示した。

要旨根拠:抄録

主観的な精神健康と、身体健康度・社会生活満足度・生きがい度との関連を性別とライフステージ別に検討した。和歌山県の20歳以上の地域住民1,905名を無作為抽出して質問紙を送り、各健康状態を視覚的アナログ尺度(=線上に印をつけて程度を答える方法)で評価、1,752名を多重ロジスティック回帰で分析した。全体では、3要素のいずれの低さも男女・全年代で精神健康の悪さと関連した。若年男性では社会生活の不満、若年女性では社会生活に加え生きがいの不満、中年期は男女とも両者、高齢期は身体健康の悪さが特に強く関連した。ライフステージと性別に応じたメンタルヘルス支援の重要性が示唆された。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 1本

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1265/jjh.63.636
無料で読めるか
○ ダイヤモンド(APC無しのOA誌) 無料本文 ↗
DOI
10.1265/jjh.63.636

文献表記(日本心理学会式)

熊谷 幸恵・森岡 郁晴・吉益 光一・冨田 容枝・宮井 信行・宮下 和久 (2008). 主観的な精神健康度と身体健康度,社会生活満足度および 生きがい度との関連性. 日本衛生学雑誌, 63(3), 636–641. https://doi.org/10.1265/jjh.63.636

影響力の指標

著名度スコア
27.8 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 6
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック