日本の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ J484
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職務満足に関する研究
A STUDY OF JOB SATISFACTION
西川 一廉(1971)心理学研究, 41(6), 285–294
ひとことで
職務満足の二要因理論の検証
製造業の労働者を対象にハーズバーグの二要因理論を日本で検証し、おおむね理論を支持する結果を示した。
要旨根拠:抄録
ハーズバーグら(1959)は、職務満足は達成や承認などの「動機づけ要因」によってのみ、不満足は労働条件などの「衛生要因」によってのみ決まるとする二要因理論を提唱した。本研究はこの理論の妥当性を日本で検証した。製造業4社の現業労働者と中間管理職を対象に、原研究の面接に代えて80項目の質問紙を用いた。各項目は承認、達成、成長の可能性などの要因に関する好ましい経験・好ましくない経験を表し、回答者はそれぞれの経験の有無と、満足・不満足の程度を7段階で答えた。その結果、二要因理論には支持される面とされない面の両方があったが、全体としては動機づけ要因が満足をもたらすという点をおおむね支持していた。日本の職務満足研究の初期の実証的な検討として位置づけられる。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.41.285
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.41.285
文献表記(日本心理学会式)
西川 一廉 (1971). 職務満足に関する研究. 心理学研究, 41(6), 285–294. https://doi.org/10.4992/jjpsy.41.285
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- 被引用数
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