日本の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ J486
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ストレス反応に及ぼすストレッサー経験量と楽観性の効果
The effect of stressor experiences and optimism upon stress responses
藤南 佳代、園田 明人(1994)心理学研究, 65(4), 312–320
ひとことで
楽観性とストレス反応
否定的出来事を安定的・全般的に説明する人はストレッサー経験が多いと抑うつ反応が高まることを示した。
要旨根拠:抄録
楽観性・悲観性が、多くのネガティブな出来事を経験した人の将来の抑うつを媒介する認知的要因となるかを検討した。参加者は1回目に楽観性尺度とストレス反応尺度に回答し、約6週間後にストレッサー尺度とストレス反応尺度に回答した。その結果、ストレッサー経験が多く、否定的な出来事を安定的・全般的に説明する説明スタイル(=悪いことは続き、何にでも及ぶと捉える考え方)をもつ人で抑うつ反応が高かった。一方、楽観性尺度LOTや認知スタイル、帰属の内在性ではこの交互作用は見られず、抑うつ以外のストレス反応にも現れなかった。結果は抑うつの素因ストレスモデルと一致していた。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.65.312
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.65.312
文献表記(日本心理学会式)
藤南 佳代・園田 明人 (1994). ストレス反応に及ぼすストレッサー経験量と楽観性の効果. 心理学研究, 65(4), 312–320. https://doi.org/10.4992/jjpsy.65.312
影響力の指標
- 著名度スコア
- 19.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 6 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 3
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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