世界の主要ウェルビーイング研究

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働く環境とワーク・エンゲイジメントの関係についての研究

THE RELATIONSHIP BETWEEN WORK ENVIRONMENT AND WORK ENGAGEMENT

石山 希、松本 裕司(2021)日本建築学会計画系論文集, 86(786), 2075–2082

ひとことで
オフィス環境とワーク・エンゲイジメント

働く環境への愛着やコミュニケーションのしやすさが、ワーク・エンゲイジメントに影響することを示した。

要旨根拠:抄録

健康・仕事・経済成長の両立が求められるなか、職場の物理的環境が働く人の前向きな心理にどう影響するかは十分に検討されていなかった。本研究はワーク・エンゲイジメント(=仕事への活力・熱意・没頭の状態)を指標に、働く環境との関係を検討した。調査1では日本在住の20〜65歳の組織勤務者を対象に、UWES-9と働く環境を記述・評価する項目を用いて調査し、年齢や年収によるエンゲイジメントの差、さらに職場への愛着(ワークプレイス・エンゲイジメント)やコミュニケーションのしやすさがエンゲイジメントに影響することを示した。調査2ではオフィス移転の前後で質問紙調査を行い、知識創造行動の時間配分とあわせて環境変化に伴うエンゲイジメントの変化を検討した。建築計画の観点から、職場環境づくりが働く人の心理状態に関わることを示した研究である。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.3130/aija.86.2075
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DOI
10.3130/aija.86.2075

文献表記(日本心理学会式)

石山 希・松本 裕司 (2021). 働く環境とワーク・エンゲイジメントの関係についての研究. 日本建築学会計画系論文集, 86(786), 2075–2082. https://doi.org/10.3130/aija.86.2075

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 9 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
1.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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