世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ J544
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自分らしくある感覚(本来感)に関わる日常生活習慣・活動と対人関係性の検討

The relationships of sense of authenticity with daily life activities and interpersonal relationships

伊藤 正哉、小玉 正博(2006)健康心理学研究, 19(2), 36–43

ひとことで
本来感と日常活動・対人関係

本来感は男性では健康行動や友人との時間と関連し、男女とも自己表出的な対人関係と正、引きこもり的関係と負に関連することを示した。

要旨根拠:抄録

自分らしくある感覚である本来感(=自分が自分であるという感覚)が、日々のどのような活動や対人関係のあり方と結びつくのかを検討した。大学生279名に本来感尺度、大学生用日常生活活動尺度、対人関係スタイル尺度を実施し、相関分析を行った。男性では健康維持行動や友人と過ごす時間などの活動が本来感と正の関連を示したが、女性ではほとんどの日常活動が本来感と関連しなかった。男女とも自己表出的な対人関係スタイルは本来感と正、引きこもり的・他者依存的なスタイルは負の関連を示し、他者に友好的なスタイルの正の関連は男性のみに見られた。男性の本来感は日常活動の影響を受けやすく、女性はそうではないという性差が示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11560/jahp.19.2_36
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DOI
10.11560/jahp.19.2_36

文献表記(日本心理学会式)

伊藤 正哉・小玉 正博 (2006). 自分らしくある感覚(本来感)に関わる日常生活習慣・活動と対人関係性の検討. 健康心理学研究, 19(2), 36–43. https://doi.org/10.11560/jahp.19.2_36

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 3 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 2
年あたり被引用
0.1(J-STAGE)
注記
ChatGPT版との突合で追加

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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