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日本の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ J548
幸せそのもの 尺度開発 対象:大学生 無料で読める

幸福・健康感覚尺度(Happiness & Health Feeling Scale:2HFS)の大学生を対象とした信頼性と妥当性の検討

Examining reliability and validity of the Happiness & Health Feeling Scale (2HFS) for university students

鈴木 美奈子、島内 憲夫、広沢 正孝(2014)日本健康教育学会誌, 22(4), 324–332

ひとことで
幸福・健康感覚尺度の検証

6因子18項目の幸福・健康感覚尺度(2HFS)が大学生で一定の信頼性と妥当性をもつことを示した。

要旨根拠:抄録

幸福と健康を一体的に捉える感覚を測る尺度として幸福・健康感覚尺度(2HFS)が開発されているが、大学生での検証は行われていなかった。本研究は、大学生を対象に2HFSの信頼性と妥当性を検討することを目的とした横断研究である。スポーツ健康科学部の1〜4年生1,031名に調査し、有効回答267名を分析した。探索的因子分析で6因子18項目が抽出され、α係数は0.766〜0.917、確認的因子分析でもCFI=0.941、RMSEA=0.079と許容できる適合度が得られた。精神健康(GHQ-30)、抑うつ(SDS)、レジリエンス(ARS)との偏相関は0.20〜0.52で、併存的妥当性(=既存の関連尺度との適切な関連)も確認された。大学生の健康支援や生活の質(QOL)向上に活用できる尺度であることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11260/kenkokyoiku.22.324
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DOI
10.11260/kenkokyoiku.22.324

文献表記(日本心理学会式)

鈴木 美奈子・島内 憲夫・広沢 正孝 (2014). 幸福・健康感覚尺度(Happiness & Health Feeling Scale:2HFS)の大学生を対象とした信頼性と妥当性の検討. 日本健康教育学会誌, 22(4), 324–332. https://doi.org/10.11260/kenkokyoiku.22.324

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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