世界の主要ウェルビーイング研究

主要100 幸せそのもの 尺度開発 対象:大学生

日本語版The Positive and Negative Affect Schedule(PANAS)20項目の信頼性と妥当性の検討

川人 潤子、大塚 泰正、甲斐田 幸佐、中田 光紀(2011)広島大学心理学研究, 11, 225–240

ひとことで
日本語版PANASの検討

ポジティブ感情とネガティブ感情を測るPANAS20項目の日本語版を作成し、その信頼性と妥当性を検討した。

要旨根拠:内容紹介

ポジティブ感情とネガティブ感情を各10項目で測るPANAS(Watsonら, 1988)について、原版と同じ20項目の日本語版の信頼性と妥当性を検討した論文である。大学生442人に質問紙調査を行い、因子分析でポジティブ感情(10項目)とネガティブ感情(10項目)の2因子構造が示された。妥当性は、人生に対する満足尺度、主観的幸福感尺度、自己記入式抑うつ尺度、状態不安検査との相関で検討した。ポジティブ感情は人生満足度や主観的幸福感と、ネガティブ感情は抑うつや状態不安と正の相関を示した。内的整合性と項目-全体相関から信頼性の高さも示され、日本語版PANAS20項目の信頼性と妥当性が確認された。

関係メモ——この研究のその後

  • 日本語版・翻訳一覧外:Watson, Clark & Tellegen (1988)のPANASの20項目日本語版
  • 先行・基盤J002 佐藤(2001)の日本語版PANASに対し、原版と同じ20項目構成で信頼性・妥当性を検討した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

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後続研究(この論文を引用している)

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論文ページ
https://doi.org/10.15027/32396
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DOI
10.15027/32396

文献表記(日本心理学会式)

川人 潤子・大塚 泰正・甲斐田 幸佐・中田 光紀 (2011). 日本語版The Positive and Negative Affect Schedule(PANAS)20項目の信頼性と妥当性の検討. 広島大学心理学研究, 11, 225–240.

影響力の指標

著名度スコア
2.5 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE — ・ Crossref — ・ Semantic Scholar — ・ OpenAlex —
年あたり被引用
0(J-STAGE)
主要100の選定
専門家判断(定番・古典)
注記
J-STAGE未収録のため被引用数は取得できず(Google Scholar等で要確認)。専門家判断で追加/要旨の見直し(2026-10):一覧にDOIなし。広島大学学術情報リポジトリ(DOI 10.15027/32396、広島大学心理学研究11号 pp.225-240)。掲載号は「2011」表記だが刊行日は2012-03-31。PDF冒頭の和文抄録から要約/書誌を直した(2026-10):DOI (空) → 10.15027/32396/書誌を直した(2026-10):URL https://cir.nii.ac.jp/all?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88The%20Positive%20and%20Negative%20Affect%20Schedule%EF%BC%88PANAS%EF%BC%8920%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%81%AE%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%A6%A5%E5%BD%93%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%8E → https://doi.org/10.15027/32396/書誌を直した(2026-10):巻号頁 11225 → 11, 225–240

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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