世界の主要ウェルビーイング研究

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日本語版PANASの作成

Development of the Japanese version of Positive and Negative Affect Schedule (PANAS) scales

佐藤 徳、安田 朝子(2001)性格心理学研究, 9(2), 138–139

ひとことで
日本語版PANASの作成

ポジティブ感情とネガティブ感情を別々に測るPANASの日本語版を作成し、信頼性と妥当性を確かめた。

要旨根拠:本文

快い感情と不快な感情を別々に測るPANAS(Watsonら, 1988)の日本語版を作成したショートレポートである。研究1では関東の大学生・専門学校生1290人に回答してもらい、因子分析で原版と同じポジティブ感情・ネガティブ感情の2因子構造を確認し、各8項目・計16項目の尺度とした。内的一貫性(α係数)はいずれも.8以上で、2つの感情を独立とみるモデルは、1本の軸の両端とみるモデルよりデータに合っていた。研究2では265人にイメージ法でポジティブ・ネガティブ・中立の気分を誘導し、各尺度の得点が対応する気分のときに大きく上がったことから、妥当性が示された。

関係メモ——この研究のその後

  • 日本語版・翻訳一覧外:Watson, Clark & Tellegen (1988)のPANASの日本語版である
  • 後続・発展J558 川人(2011)が20項目版の信頼性を改めて検討し、J207 川人(2010)などが介入研究の指標に用いた

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している) 2本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.2132/jjpjspp.9.2_138
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DOI
10.2132/jjpjspp.9.2_138

文献表記(日本心理学会式)

佐藤 徳・安田 朝子 (2001). 日本語版PANASの作成. 性格心理学研究, 9(2), 138–139. https://doi.org/10.2132/jjpjspp.9.2_138

影響力の指標

著名度スコア
99.8 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 188 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 210
年あたり被引用
7.2(J-STAGE)
主要100の選定
専門家判断(定番・古典)
注記
要旨の見直し(2026-10):抄録欄なしのショートレポート。J-STAGE掲載PDF本文から要約

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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