世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証

高関与型の業務プロセス、労働強化と従業員のウェルビーイング

High-involvement work processes, work intensification and employee well-being

K. Macky, P. Boxall(2008)Asia Pacific Journal of Human Resources, 28(6), 963–984

ひとことで
高関与型職場と幸福

自律性と意思決定への参加は職務満足やワークライフバランスを高めるが、労働強化は疲労とストレスを増やすことを示した。

要旨根拠:抄録

従業員の関与を高める職場改革が、従業員のウェルビーイングにどう影響するかが問われてきた。本研究はニュージーランドの全国規模の調査データを用い、高関与型の業務プロセスと労働強化(=仕事量やペースの増大)が従業員のウェルビーイングに与える影響を分析した。自律性や意思決定への参加の経験は正または中立の効果をもち、高い関与は職務満足とワークライフバランスの向上を予測し、ストレスや疲労とは関連しなかった。一方で労働の強度が高いほど疲労とストレスが増し、ワークライフバランスが損なわれた。関与を高める改革では、人の潜在力を引き出す要素と仕事を強化する要素のバランスに注意が必要である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/0950017013512714
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DOI
10.1177/0950017013512714

文献表記(APA第7版)

Boxall, P., & Macky, K. A. (2008). High-involvement work processes, work intensification and employee well-being. Asia Pacific Journal of Human Resources, 28(6), 963–984. https://doi.org/10.1177/0950017013512714

影響力の指標

著名度スコア
52.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 713(うち影響引用 32)・ OpenAlex 408
年あたり被引用
37.5
FWCI
48.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Work-Family Balance Challenges

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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