世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W0785
ありのままに 実証

フェイスブックと大学生のウェルビーイングの関係

The Relationship Between Facebook and the Well-Being of Undergraduate College Students

M. Kalpidou, D. Costin, Jessica Morris(2011)Cyberpsychology, Behavior, and Social Networking, 14(4), 183–189

ひとことで
SNS利用と自尊感情

フェイスブックの長時間利用は低い自尊感情と関連し、友人数の意味は学年によって異なることを示した。

要旨根拠:抄録

フェイスブックの利用や態度が、自尊感情と大学への適応とどう関係するかを検討した研究である。学部生70名が、フェイスブックの利用時間、友人数、情緒的・社会的つながりの指標、ローゼンバーグ自尊感情尺度、大学適応尺度に回答した。1年生は上級生より利用時間が長く情緒的なつながりも強かったが、友人数は少なかった。長時間の利用は低い自尊感情と関連していた。友人数は、1年生では情緒的・学業的適応と負に関連したが、上級生では社会的適応や大学への愛着と正に関連した。大学生活の後半にはSNSを仲間とのつながりに有効に使えるようになり、関係が肯定的になる可能性が示唆された。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.1089/cyber.2010.0061
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DOI
10.1089/cyber.2010.0061

文献表記(APA第7版)

Kalpidou, M., Costin, D., & Morris, J. (2011). The Relationship Between Facebook and the Well-Being of Undergraduate College Students. Cyberpsychology, Behavior, and Social Networking, 14(4), 183–189. https://doi.org/10.1089/cyber.2010.0061

影響力の指標

著名度スコア
52.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 652(うち影響引用 32)・ OpenAlex 620
年あたり被引用
40.8
FWCI
70.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Impact of Technology on Adolescents

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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