世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W0789
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短縮版ワーウィック・エディンバラ精神的ウェルビーイング尺度(SWEMWBS)による精神的ウェルビーイングの評価と国民標準値の確立:イングランド健康調査の知見

Evaluating and establishing national norms for mental wellbeing using the short Warwick–Edinburgh Mental Well-being Scale (SWEMWBS): findings from the Health Survey for England

Linda Ng Fat, S. Scholes, S. Boniface et al.(2016)Quality of Life Research, 26(5), 1129–1144

ひとことで
SWEMWBSの国民標準値

イングランドの成人27,169名でSWEMWBSの年齢・性別標準値を示し、14項目版とほぼ同等に集団間の幸福の違いを識別できることを示した。

要旨根拠:抄録

WEMWBS(=14の肯定的な文で心の健康度を測る尺度)は住民レベルで検証済みだが、7項目の短縮版SWEMWBSの住民分布や性能はあまり知られていなかった。本研究は、2010〜2013年のイングランド健康調査の16歳以上の成人27,169名(全国代表)を用い、年齢・性別ごとの標準値を推定した。平均値は男性23.7、女性23.2で有意差はなかった。幸福度指標、GHQ-12、EQ-VASとは中程度の相関を示し、果物・野菜の摂取が少ない人や喫煙者は低いウェルビーイングになりやすかった。SWEMWBSとWEMWBSの相関は0.95を超え、カテゴリーの一致もほぼ完全であった。SWEMWBSは14項目版と同様に集団間の違いを識別できるが、性差への感度はやや低いと結論づけている。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 4本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s11136-016-1454-8
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DOI
10.1007/s11136-016-1454-8

文献表記(APA第7版)

Fat, L. N., Scholes, S., Boniface, S., Mindell, J. S., & Stewart-Brown, S. L. (2016). Evaluating and establishing national norms for mental wellbeing using the short Warwick–Edinburgh Mental Well-being Scale (SWEMWBS): findings from the Health Survey for England. Quality of Life Research, 26(5), 1129–1144. https://doi.org/10.1007/s11136-016-1454-8

影響力の指標

著名度スコア
52.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 484(うち影響引用 58)・ OpenAlex 584
年あたり被引用
44
FWCI
14.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.8%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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