世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証

喜びの色合い:快い感情を区別する評価のパターン

Shades of Joy: Patterns of Appraisal Differentiating Pleasant Emotions

Phoebe C. Ellsworth, Craig A. Smith(1988)Cognition & Emotion, 2(4), 301–331

ひとことで
快感情の評価パターン

喜びや希望など複数の快い感情が、状況の評価のされ方の違いによって区別できることを示した。

要旨根拠:抄録

快い経験は不快な経験に比べて感情の区別が少ないように見え、感情の理論も不快な感情を6〜7種類想定するのに、快い感情は1〜2種類しか想定しないことが多い。本研究は快い感情経験の区別を体系的に調べた。参加者には、努力、主体(誰によるものか)、確実性という状況の評価を変えた条件ごとに快い経験を思い出してもらい、そのときの評価と感情を記述してもらった。その結果、ポジティブ感情はネガティブ感情よりやや区別が少ないものの、6つの快い感情(興味、希望・自信、挑戦、穏やかさ、遊び心、愛情)はかなり区別でき、それぞれ固有の評価パターンをもっていた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/02699938808412702
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DOI
10.1080/02699938808412702

文献表記(APA第7版)

Ellsworth, P. C., & Smith, C. A. (1988). Shades of Joy: Patterns of Appraisal Differentiating Pleasant Emotions. Cognition & Emotion, 2(4), 301–331. https://doi.org/10.1080/02699938808412702

影響力の指標

著名度スコア
37.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 533(うち影響引用 34)・ OpenAlex 556
年あたり被引用
13.7
FWCI
5.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.5%
分野(OpenAlex)
Emotions and Moral Behavior

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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