世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A10 幸福を高める介入 ・ W2136
幸せそのもの 実証 無料で読める

重度重複障害のある人の幸福指標を高める:プログラムの追試と構成要素分析

INCREASING INDICES OF HAPPINESS AMONG PEOPLE WITH PROFOUND MULTIPLE DISABILITIES: A PROGRAM REPLICATION AND COMPONENT ANALYSIS

C. W. Green, Shirley M. Gardner, D. H. Reid(1997)Journal of Applied Behavior Analysis, 30(2), 217–228

ひとことで
重度障害者の幸福指標介入

選好アセスメントで選んだ刺激を提示すると、職員の意見で選んだ刺激より重度障害者の幸福指標が安定して高まることを示した。

要旨根拠:抄録

言葉で気持ちを表せない重度重複障害のある人の幸せを、観察可能な幸福指標(=笑顔や発声などの行動)で捉え、高める方法を検討した研究である。先行プログラムを成人3名で追試し、好みの刺激を提示し、幸福指標が出ないと取り下げる手続きを用いた。その結果、3名全員で幸福指標が増加した。構成要素分析では、系統的な選好アセスメント(=実際に刺激を提示して反応を測る好み調べ)で選んだ刺激の方が、職員の意見で選んだ刺激より一貫して幸福指標を高めた。評定者の主観的印象も観察された幸福指標と一致し、定義の社会的妥当性が支持された。日常生活の中で幸せや生活の質を高める実践への示唆が論じられている。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1901/JABA.1997.30-217
無料で読めるか
○ ブロンズ(出版社サイトで無料・ライセンス不明) 無料本文 ↗
DOI
10.1901/JABA.1997.30-217

文献表記(APA第7版)

Green, C. W., Gardner, S. M., & Reid, D. H. (1997). INCREASING INDICES OF HAPPINESS AMONG PEOPLE WITH PROFOUND MULTIPLE DISABILITIES: A PROGRAM REPLICATION AND COMPONENT ANALYSIS. Journal of Applied Behavior Analysis, 30(2), 217–228. https://doi.org/10.1901/jaba.1997.30-217

影響力の指標

著名度スコア
9.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 88(うち影響引用 6)・ OpenAlex 85
年あたり被引用
2.9
FWCI
3.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 8.1%
分野(OpenAlex)
Behavioral and Psychological Studies

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック