世界の論文 ・ A06 幸福の経済学(所得・失業・格差) ・ W2203
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国の豊かさと個人の幸福
National Wealth and Individual Happiness
R. Veenhoven(1989)
ひとことで
国の豊かさと幸福
国の経済的豊かさは個人の幸福に関係しないとするイースタリンの主張と、社会的比較の理論に反論した。
要旨根拠:抄録
経済学者イースタリンは、国の経済的な豊かさは個人が人生をどう評価するかに影響しないと論じてきた。貧しい国の人々も豊かな福祉国家の人々と同じくらい幸福であり、数十年の経済成長を経ても人々は以前より幸福になっていない、というのがその主張である。本論文は、こうした実証的な主張と、その背後にある「幸福は主に他者との社会的比較によって決まる」という理論の両方に反論した章である。国の豊かさと個人の幸福の関係を、イースタリンとは異なる立場から改めて検討している。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 4本
- W0189 主観的ウェルビーイング研究の進展 Diener(2018) Nature Human Behaviour 主要400 被引用 1,748
- W0223 失業中の心理的・身体的ウェルビーイング:メタ分析研究 McKee-Ryan(2005) Journal of Applied Psychology 主要400 被引用 2,165
- W0561 幸福は相対的なものか? Veenhoven(1991) Social Indicators Research 主要400 被引用 1,465
- W1070 富と幸福の再検討:国民所得の増加は幸福の増大を伴う Hagerty(2003) Social Indicators Research 被引用 498
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1007/978-94-009-2470-3_2
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- DOI
- 10.1007/978-94-009-2470-3_2
文献表記(APA第7版)
Veenhoven, R. (1989). National Wealth and Individual Happiness. https://doi.org/10.1007/978-94-009-2470-3_2
影響力の指標
- 著名度スコア
- 6 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 72(うち影響引用 1)・ OpenAlex 65
- 年あたり被引用
- 1.9
- FWCI
- 2.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 9.4%
- 分野(OpenAlex)
- Regional resilience and development
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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