日本の論文 ・ A05 感情的幸福(ポジティブ感情・快楽的) ・ J011
主要100 幸せそのもの 尺度開発 対象:大学生 無料で読める
一般感情尺度の作成
Development of the General Affect Scales
小川 時洋、門地 里絵、菊谷 麻美、鈴木 直人(2000)心理学研究, 71(3), 241–246
ひとことで
一般感情尺度の作成
ポジティブ感情・ネガティブ感情・安静状態の3つを各8項目で測る簡便な一般感情尺度を作成した。
要旨根拠:抄録
日本人を対象に、日常の一般的な気分を短時間で簡単に測れる自己評定尺度が求められていた。本研究は4つの研究を通じて、そのような尺度の作成を目指した。研究1では既存の気分尺度から項目を選ぶため複数の質問紙を実施し、斜交回転の因子分析で8因子を得た。研究2・3を経て、肯定的感情(PA)、否定的感情(NA)、安静状態(CA)の3下位尺度(各8項目)からなる一般感情尺度を作成した。安静状態以外の下位尺度は内的一貫性と因子的妥当性が高く、研究4では他の気分尺度との比較も行った。ポジティブ感情と穏やかさを分けて測れる尺度として、感情的幸福の研究に活用できる。
関係メモ——この研究のその後
反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。
研究のつながり
この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 1本
後続研究(この論文を引用している) 2本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.71.241
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.71.241
文献表記(日本心理学会式)
小川 時洋・門地 里絵・菊谷 麻美・鈴木 直人 (2000). 一般感情尺度の作成. 心理学研究, 71(3), 241–246. https://doi.org/10.4992/jjpsy.71.241
影響力の指標
- 著名度スコア
- 97.9 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 75 ・ Crossref 42 ・ Semantic Scholar 52 ・ OpenAlex 54
- 年あたり被引用
- 2.8(J-STAGE)
- 主要100の選定
- 著名度スコア上位(概念・年代枠内)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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