世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B03 強み・美徳 ・ J089
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日本語版強み活用感尺度(SUS)作成と信頼性・妥当性の検討

Development of Japanese version of the Strength Use Scale (SUS)

高橋 誠、森本 哲介(2015)感情心理学研究, 22(2), 94–99

ひとことで
日本語版強み活用感尺度の開発

日本語版強み活用感尺度(SUS)を作成し、1因子構造と高い信頼性、主観的幸福感や自尊感情との関連を確認した。

要旨根拠:抄録

強み(=その人らしく自然に発揮できる得意な特性)の活用に関する研究は、日本では妥当性の確認された測定尺度がないため進んでいなかった。本研究は、Govindji & Linley(2007)の強み活用感尺度(SUS)の日本語版を作成し、信頼性と妥当性を検討した。日本人大学生429名を対象に質問紙調査を行った。探索的因子分析の結果、1因子構造が示された。十分な内的一貫性と高い再検査信頼性が確認された。尺度得点は主観的幸福感、自尊感情、特性的自己効力感と正に、抑うつと負に関連した。日本での強みの研究と実践に役立つ有望な尺度といえる。

関係メモ——この研究のその後

  • 日本語版・翻訳一覧外:Govindji & Linley (2007)の強み活用感尺度(Strengths Use Scale)の日本語版で、同時期のJ070 高橋(2015)の日本語版強み認識尺度と対をなす
  • 後続・発展J155 阿部(2021)が強みの活用を含む学校での強み介入の効果を中学生で検証した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

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後続研究(この論文を引用している)

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読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.4092/jsre.22.94
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DOI
10.4092/jsre.22.94

文献表記(日本心理学会式)

高橋 誠・森本 哲介 (2015). 日本語版強み活用感尺度(SUS)作成と信頼性・妥当性の検討. 感情心理学研究, 22(2), 94–99. https://doi.org/10.4092/jsre.22.94

影響力の指標

著名度スコア
78.7 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 17 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 7 ・ OpenAlex 11
年あたり被引用
1.4(J-STAGE)
主要100の選定
専門家判断(定番・古典)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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