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日本の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ J099
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大学生における統合的葛藤解決スキルと過剰適応との関連

Integrating Conflict Resolution Skills and Over-Adaptation in University Students :

益子 洋人(2013)教育心理学研究, 61(2), 133–145

ひとことで
葛藤解決スキルと過剰適応

自他双方が満足できる統合的葛藤解決スキルの尺度を開発し、このスキルが本来感を高め過剰適応者の適応を促しうることを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、過剰適応(=周囲に合わせすぎて自分を抑えてしまう状態)を「関係維持・対立回避的行動」と「本来感(=自分らしくいられる感覚)」の2側面から捉えた。そのうえで、自他双方が満足できる解決を目指す「統合的葛藤解決スキル」との関連を検討した。予備調査では大学生429名の回答から、「丁寧な自己表現」「粘り強さ」「受容・共感」「統合的志向」の4因子からなる尺度を開発し、信頼性と妥当性を確認した。本調査では大学生197名を対象に共分散構造分析を行った。その結果、統合的葛藤解決スキルは本来感を高め、過剰適応者の適応を促進する可能性が示された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.61.133
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DOI
10.5926/jjep.61.133

文献表記(日本心理学会式)

益子 洋人 (2013). 大学生における統合的葛藤解決スキルと過剰適応との関連. 教育心理学研究, 61(2), 133–145. https://doi.org/10.5926/jjep.61.133

影響力の指標

著名度スコア
75.6 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 24 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
1.7(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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