世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J251
なんとかなる 尺度開発 対象:大学生

主観的な感覚としての人格特性的自己効力感尺度(SMSGSE)の開発

Development of a Generalized Self- Efficacy Measure.

三好 昭子(2003)発達心理学研究, 14(2), 172–179

ひとことで
主観的一般自己効力感尺度

「たいていのことはできる気がする」という主観的感覚そのものを測る6項目の一般自己効力感尺度SMSGSEを作成した。

要旨根拠:抄録

人格特性的自己効力感(=特定の場面に限らず、物事全般をうまくこなせるという感覚)について、外に表れる行動特性ではなく、内にある主観的な感覚そのものを直接測る尺度SMSGSEを作成した。研究1では大学生224名に質問紙調査を行い、SMSGSEが男女で平均値に差のない安定した1因子構造で、信頼性が高いことを示した。内容的妥当性、構成概念妥当性、基準関連妥当性も高く、6項目の洗練された尺度であることが確認された。研究2では高・中・低得点群の計12名に面接調査を行い、SMSGSEが日常生活における一人ひとりの主観的な自己効力感を適切に捉えており、併存的妥当性が高いことを示した。主観的感覚としての自己効力感の測定に広く利用できる尺度として期待される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11201/jjdp.14.172
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DOI
10.11201/jjdp.14.172

文献表記(日本心理学会式)

三好 昭子 (2003). 主観的な感覚としての人格特性的自己効力感尺度(SMSGSE)の開発. 発達心理学研究, 14(2), 172–179. https://doi.org/10.11201/jjdp.14.172

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 13 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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