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農業法人従業員に対する職務満足分析の適用

Application Toward Conducting a Job Satisfaction Analysis of Core Employees in an Incorporated Agricultural Organization

金岡 正樹(2010)農林業問題研究, 46(1), 69–74

ひとことで
農業法人従業員の職務満足

農業法人の中核従業員の約半数が満足しており、自然との近さなどが満足源、賃金や安全・福利が優先改善点であることを示した。

要旨根拠:抄録

農業法人の人事管理の改善に役立てるため、中核従業員が仕事に満足しているか、何に満足・不満をもっているかを明らかにすることが目的である。九州の農業法人で働く中核従業員を対象に職務満足分析を行った。その結果、約半数が満足しており、「自然に接して働けること」「農作業への興味」「経営者や同僚との協力」「家族的な職場の雰囲気」「経営陣とのコミュニケーション」の満足度が高かった。一方、職務満足との相関が高いのに満足度が低い項目として、地域の他企業より低い賃金、職場の安全・快適性、福利厚生の不十分さ、作業指示の不明確さが挙がった。衛生要因(=不足すると不満を生む賃金や労働条件などの要因)の改善が優先課題であることが示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.7310/arfe.46.69
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DOI
10.7310/arfe.46.69

文献表記(日本心理学会式)

金岡 正樹 (2010). 農業法人従業員に対する職務満足分析の適用. 農林業問題研究, 46(1), 69–74. https://doi.org/10.7310/arfe.46.69

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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