世界の主要ウェルビーイング研究

ありがとう 実証 対象:看護師・介護職 無料で読める

ナレッジワーカーのパフォーマンス・マネジメント―ソーシャル・サポートと離職の関係における職務満足・組織コミットメントの媒介効果―

Performance management of knowledge workers: Mediating effects of job satisfaction and organizational commitment in the relationships between social support and turnovers

厨子 直之、井川 浩輔(2012)経営行動科学, 25(2), 113–128

ひとことで
ソーシャルサポートと離職

職場のソーシャルサポートが職務満足と組織コミットメントを介して離職を抑えることを、看護・介護職の調査で示した。

要旨根拠:抄録

知識労働者のパフォーマンスを高めるには、職場での支えが前向きな感情を育む仕組みを理解する必要がある。本研究は、職場のソーシャルサポート(手段的支援と情緒的支援)が組織と個人の成果に影響するメカニズムを分析した。病院に勤務する看護師と介護職143名に質問紙調査を行った。その結果、手段的支援は職務満足と組織コミットメント(=組織への愛着や一体感)の両方を高め、情緒的支援は組織コミットメントを高めた。また、ソーシャルサポートと離職の関係は職務満足や組織コミットメントによって媒介されていた。職場の支援は知識労働者の成果を高める有効な手段であると示唆される。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.5651/jaas.25.113
無料で読めるか
○ ダイヤモンド(APC無しのOA誌) 無料本文 ↗
DOI
10.5651/jaas.25.113

文献表記(日本心理学会式)

厨子 直之・井川 浩輔 (2012). ナレッジワーカーのパフォーマンス・マネジメント―ソーシャル・サポートと離職の関係における職務満足・組織コミットメントの媒介効果―. 経営行動科学, 25(2), 113–128. https://doi.org/10.5651/jaas.25.113

影響力の指標

著名度スコア
26.5 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック