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向社会的行動尺度 (中高生版) 作成の試み

AN ATTEMPT TO CONSTRUCT A SCALE OF PROSOCIAL BEHAVIOR FOR HIGH SCHOOL STUDENTS

横塚 怜子(1989)教育心理学研究, 37(2), 158–162

ひとことで
中高生向け向社会的行動尺度

中高生の向社会的行動を測る20項目5因子の尺度を作成し、共感性や社会的スキルとの関連などから妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

向社会的行動(=他者のためになる自発的な行動)の個人差を測る尺度は、中高生向けには十分に整っていなかった。本研究は、中高生の向社会的行動尺度の作成を試みた。項目分析により20項目を選び、因子分析で、家族への援助、社会奉仕と寄付、友人への援助(行動場面・学習場面・心理的場面)の5因子を見出した。尺度得点は博愛の価値観、共感性、自己意識、セルフモニタリング、社会的スキルと正の相関を、独立の価値観と負の相関を示した。仲間評定や家庭での手伝いのデータによっても妥当性が確認された。中学生と高校生の差は小さかったが、男女間や学校風土による差が見られた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep1953.37.2_158
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DOI
10.5926/jjep1953.37.2_158

文献表記(日本心理学会式)

横塚 怜子 (1989). 向社会的行動尺度 (中高生版) 作成の試み. 教育心理学研究, 37(2), 158–162. https://doi.org/10.5926/jjep1953.37.2_158

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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