世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ J545
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日本・オランダ・コスタリカ3か国におけるさまざまな幸福感と楽観性・悲観性との関連性

The relationships between various aspects of happiness and optimism/pessimism among Japanese, Dutch, and Costa Rican

田中 芳幸、津田 彰、内田 由紀子、高橋 義明(2021)Journal of Health Psychology Research, 33(Special_issue), 259–270

ひとことで
楽観性と幸福感の3か国比較

国籍を問わず楽観的な人ほど幸福だが、悲観性と理想の幸福の関連や楽観性と生活満足の関連の強さは国によって異なることを示した。

要旨根拠:抄録

さまざまな幸福感の問い方と楽観性・悲観性との関連を国際比較した研究である。日本100名、オランダ45名、コスタリカ100名に改訂版楽観性尺度(LOT-R)を実施し、現在の幸福感、理想の幸福感、現在の生活満足度、キャントリルの人生の梯子(=最悪から最良の人生を0〜10段で評価する指標)、5年後の予測幸福感の5つの単一項目で幸福を測った。その結果、国籍にかかわらず楽観的な人ほど幸福で人生を肯定的にとらえていた。一方で、悲観的な日本人は理想の幸福感が低いという国と悲観性の交互作用が見られ、楽観性が生活満足度を予測する程度も日本でオランダやコスタリカより強かった。楽観性と幸福感の関連は、国籍と幸福の問い方によって異なることが示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11560/jhpr.180918111
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DOI
10.11560/jhpr.180918111

文献表記(日本心理学会式)

田中 芳幸・津田 彰・内田 由紀子・高橋 義明 (2021). 日本・オランダ・コスタリカ3か国におけるさまざまな幸福感と楽観性・悲観性との関連性. Journal of Health Psychology Research, 33(Special_issue), 259–270. https://doi.org/10.11560/jhpr.180918111

影響力の指標

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被引用数
J-STAGE 1 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 1
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)
注記
ChatGPT版との突合で追加

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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