世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ J551
やってみよう 尺度開発 対象:一般成人 無料で読める

運動に対する基本的心理欲求と運動経験との関連

Relationship between Basic Psychological Needs for Exercise and Exercise Experience

堀井 大輔、杉山 佳生、金田 啓稔(2022)スポーツ産業学研究, 32(2), 2_217–2_228

ひとことで
運動の基本的心理欲求尺度

運動場面の有能感・関係性・自律性を測る尺度を作成し、性別・年齢差と友人や部活動経験との関連を示した。

要旨根拠:抄録

自己決定理論に基づけば、運動の継続には有能感・関係性・自律性という基本的心理欲求の充足が重要とされる。本研究は、運動に対する3つの基本的心理欲求を測る尺度を作成し、それぞれと関連する運動経験を明らかにすることを目的とした。18〜70歳の成人549名(男性272名、女性277名)を対象に調査を行った。確認的因子分析で3因子モデルの適合は良好で、信頼性係数(α)は有能感0.95、関係性0.92、自律性0.85と高かった。全因子で男性が女性より高く、18〜29歳の若年層は他の年代より各欲求の充足度が高い傾向がみられた。家族の影響は限定的であった一方、友人や部活動の経験の影響は比較的大きく、友人との交流や学校・クラブからの支援といった肯定的経験が運動への心理欲求を高めることが示唆される。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 1本

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.5997/sposun.32.2_217
無料で読めるか
○ ダイヤモンド(APC無しのOA誌) 無料本文 ↗
DOI
10.5997/sposun.32.2_217

文献表記(日本心理学会式)

堀井 大輔・杉山 佳生・金田 啓稔 (2022). 運動に対する基本的心理欲求と運動経験との関連. スポーツ産業学研究, 32(2), 2_217–2_228. https://doi.org/10.5997/sposun.32.2_217

影響力の指標

著名度スコア
3.1 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 0 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 0
年あたり被引用
0(J-STAGE)
注記
ChatGPT版との突合で追加

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック