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学生の自己調整学習と学業成績における学業感情:質的・量的研究のプログラム

Academic Emotions in Students' Self-Regulated Learning and Achievement: A Program of Qualitative and Quantitative Research

R. Pekrun, T. Goetz, Wolfram Titz et al.(2002)Educational Psychologist, 37(2), 91–105

ひとことで
学業場面の感情と学習

学生が学業場面で楽しさ・希望・誇りなど多様な感情を経験し、それが動機づけ、学習方略、学業成績と関連することを示した。

要旨根拠:抄録

教育心理学ではテスト不安を除き、学業場面での感情はあまり研究されてこなかった。本論文は、5つの質的研究から学生が学業場面で多様な感情を経験し、不安が最も多いもののポジティブ感情もネガティブ感情と同程度に語られることを見出した。これをもとに学業感情の分類と、楽しさ、希望、誇り、安堵、怒り、不安、恥、絶望、退屈を測る学業感情質問紙(AEQ)を開発した。AEQを用い、横断研究7件、縦断研究3件、日誌研究1件で、感情の達成への影響や統制‐価値理論(=自分がコントロールできるか、価値があるかの評価が感情を生むという理論)の仮説を検証した。学業感情は動機づけ、学習方略、自己調整、学業成績、性格や授業の特徴と有意に関連し、学校での感情の多様性に目を向ける必要性を示した。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W1515 Weiner(1985)の帰属理論に依拠した
  • 後続・発展一覧外:Pekrun(2006)が学業感情の制御-価値理論として体系化し、学業感情質問紙(AEQ)が広く使われるようになった。W1400 Kristjánsson(2012)はポジティブ教育の議論で引用した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 2本

後続研究(この論文を引用している) 1本

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論文ページ
https://doi.org/10.1207/S15326985EP3702_4
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DOI
10.1207/S15326985EP3702_4

文献表記(APA第7版)

Pekrun, R. H., Goetz, T., Titz, W., & Perry, R. P. (2002). Academic Emotions in Students' Self-Regulated Learning and Achievement: A Program of Qualitative and Quantitative Research. Educational Psychologist, 37(2), 91–105. https://doi.org/10.1207/s15326985ep3702_4

影響力の指標

著名度スコア
93.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 3,816(うち影響引用 355)・ OpenAlex 3,948
年あたり被引用
152.6
FWCI
21.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Education, Achievement, and Giftedness
主要400の選定
著名度スコア上位(概念・年代枠内)

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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