世界の論文 ・ B04 フロー・やりがい・天職・有意味な仕事 ・ W0140
主要400 やってみよう レビュー
フローの概念
The Concept of Flow
J. Nakamura, M. Csíkszentmihályi(2014)Flow and the Foundations of Positive Psychology(書籍の章), 239–263
ひとことで
フロー理論の概説
最適経験としてのフローのモデル、その測定法と最近の研究を整理し、今後の研究方向を示した。
要旨根拠:抄録
良い人生とは何かという問いに、フロー研究は一つの答えを示してきた。フローとは、いまこの瞬間に完全に没頭している体験である。フローの視点から見ると、良い人生とは、自分がしていることに完全に没入していることを特徴とする人生である。この章では、最適経験と最適発達のフローモデルを説明し、フローや関連する概念がどのように測定されてきたかを解説し、この分野の最近の研究を論じ、今後の有望な研究の方向を示した。
関係メモ——この研究のその後
- 先行・基盤W2184 Hektner(1996)の経験サンプリング法によるフロー測定を基盤とする
- 後続・発展W1043 Wrzesniewski(2013)のジョブ・クラフティング研究が仕事の意味づけの文脈で参照し、W1400 Kristjánsson(2012)はフロー概念を含むポジティブ教育の理論的前提を批判的に検討した
反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 1本
後続研究(この論文を引用している) 3本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1007/978-94-017-9088-8_16
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- DOI
- 10.1007/978-94-017-9088-8_16
文献表記(APA第7版)
Nakamura, J., & Csikszentmihalyi, M. (2014). The concept of flow. In M. Csikszentmihalyi, Flow and the foundations of positive psychology (pp. 239–263). Springer. https://doi.org/10.1007/978-94-017-9088-8_16
影響力の指標
- 著名度スコア
- 89.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 2,187(うち影響引用 166)・ OpenAlex 1,610
- 年あたり被引用
- 168.2
- FWCI
- 184.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.1%未満
- 分野(OpenAlex)
- Flow Experience in Various Fields
- 主要400の選定
- 概念枠(B04 フロー・やりがい・天職・有意味な仕事の上位3)
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):書籍の章(Flow and the Foundations of Positive Psychology, Springer)
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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