世界の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ W1035
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結婚は個人の心理的ウェルビーイングにプラスの効果をもつか
Does marriage have positive effects on the psychological well-being of the individual?
Walter R. Gove, M. Hughes, C. B. Style(1983)Journal of Health and Social Behavior, 24(2), 122
ひとことで
結婚と心理的健康
婚姻状態は精神的健康の最も強い予測因であり、結婚そのものより結婚の質が重要であることを示した。
要旨根拠:抄録
婚姻状態と精神的健康の相関を示す研究は多いが、精神的健康に関わる他の変数と比べてその関係がどれほど強いのかは分かっていなかった。本論文はこれを実証的に評価し、このデータでは、検討した精神的健康の変数を最も強く予測するのは婚姻状態であることを示した。さらにデータから、結婚とポジティブな精神的健康を結びつけているのは、結婚しているかどうかそのものではなく、結婚生活の質であることを示した。最後に、結婚が果たす心理的な機能のいくつかを論じた。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 11本
- W0133 主観的幸福感――30年の進歩 Diener(1999) Psychological Bulletin 主要400 被引用 3,418
- W0532 適応と幸福のセットポイントモデルの再検討――婚姻状態の変化への反応 Lucas(2003) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 1,314
- W0170 ウェルビーイングの社会的文脈 Helliwell(2004) Philosophical transactions of the Royal Society of London. Series B, Biological sciences 被引用 2,631
- W0662 パートナー、家族、友人からのソーシャルサポートと負担:成人期の男女にとってのコストとベネフィット Walen(2000) Journal of Social and Personal Relationships 被引用 972
- W0911 結婚には何か特別なものがあるのか?:婚姻状態、関係の質、ネットワークによる社会的支援が携帯型血圧測定値と精神的健康に与える相対的影響 Holt-Lunstad(2008) Annals of Behavioral Medicine 被引用 629
- W0987 婚姻状態と幸福――17か国研究 Stack(1998) Journal of Marriage and the Family 被引用 625
- W1085 生活満足度の国際標準への第二次接近 Cummins(1998) Social Indicators Research 被引用 458
- W1200 親になることと心理的ウェルビーイング Mclanahan(1987) Annual Review of Sociology 被引用 503
- W1287 ポジティブなウェルビーイングの性差:感情スタイルと婚姻状態の検討 Wood(1989) Psychological Bulletin 被引用 441
- W1319 若年・中年成人における婚姻状態の継続と変化 Marks(1998) Journal of Family Issues 被引用 338
- W1495 モバイルSNS上の上方社会的比較と抑うつ:妬みの媒介的役割と夫婦関係の質の調整的役割 Wang(2020) Journal of Affective Disorders 被引用 97
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- 論文ページ
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- DOI
- 10.2307/2136639
文献表記(APA第7版)
Gove, W. R., Hughes, M. D., & Style, C. B. (1983). Does marriage have positive effects on the psychological well-being of the individual? Journal of Health and Social Behavior, 24(2), 122. https://doi.org/10.2307/2136639
影響力の指標
- 著名度スコア
- 40.3 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 748(うち影響引用 19)・ OpenAlex 687
- 年あたり被引用
- 17
- FWCI
- 10.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 1.4%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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