世界の主要ウェルビーイング研究

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幸福寿命

Happy life-expectancy

R. Veenhoven(1996)Social Indicators Research, 39(1), 1–58

ひとことで
幸福寿命の指標

国民の平均寿命と平均的な幸福度を掛け合わせ、国ごとに幸せに生きられる年数を示す指標を提案した。

要旨根拠:抄録

国の生活の質を、社会が与える条件ではなく、人々が実際にどれだけ「長く幸せに」生きているかで測る指標「幸福寿命(HLE)」を提案した研究である。平均寿命(年)に、調査で得た平均幸福度(0〜1に換算)を掛けて求め、平均的な国民が幸せに暮らす年数と解釈できる。1990年代初めの48か国で算出すると、北西ヨーロッパで最も高く(約60年)、アフリカで最も低かった(35年未満)。HLEは豊かで自由で教育水準が高く寛容な国ほど高く、これらで分散の70%が説明された。一方、失業、福祉、所得の平等、宗教性、制度への信頼とは有意な関連がなかった。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

後続研究(この論文を引用している) 1本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/BF00300831
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DOI
10.1007/BF00300831

文献表記(APA第7版)

Veenhoven, R. (1996). Happy life-expectancy. Social Indicators Research, 39(1), 1–58. https://doi.org/10.1007/bf00300831

影響力の指標

著名度スコア
30.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 439(うち影響引用 15)・ OpenAlex 540
年あたり被引用
14.2
FWCI
6.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.7%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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