世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B01 人生の意味・目的・生きがい ・ W1381
やってみよう 実証

コロナウイルスストレス、人生の意味、心理的柔軟性、主観的幸福感の関連の探索

Exploring the association between coronavirus stress, meaning in life, psychological flexibility, and subjective well-being

Gökmen Arslan, Kelly-Ann Allen(2021)Psychology, Health & Medicine, 27(4), 803–814

ひとことで
コロナ期の意味と心理的柔軟性

大学生417人で、人生の意味と心理的柔軟性がコロナストレスと主観的幸福感の関係を媒介することを示した。

要旨根拠:抄録

COVID-19による世界的危機のもとで、ストレスとウェルビーイングを早急に調べる必要性が指摘されていた。本研究は、コロナウイルスストレスとの関係で、主観的幸福感、人生の意味、心理的柔軟性(=つらい思考や感情を受け入れつつ価値ある行動を続ける力)を検討した。対象はトルコの公立大学の学生417人(18〜40歳、平均23.4歳、女性59.7%)である。その結果、人生の意味と心理的柔軟性は、コロナストレスが学生の幸福感に与える影響を媒介していた。また心理的柔軟性は、ストレスが人生の意味に与える影響を和らげていた。これらの知見は、精神保健の専門家や行政が大規模災害への備えや対応を計画するうえでの示唆を与えている。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

後続研究(この論文を引用している) 1本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1080/13548506.2021.1876892
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1080/13548506.2021.1876892

文献表記(APA第7版)

Arslan, G., & Allen, K.-A. (2021). Exploring the association between coronavirus stress, meaning in life, psychological flexibility, and subjective well-being. Psychology, Health & Medicine, 27(4), 803–814. https://doi.org/10.1080/13548506.2021.1876892

影響力の指標

著名度スコア
22.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 146(うち影響引用 2)・ OpenAlex 191
年あたり被引用
24.3
FWCI
20.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.4%
分野(OpenAlex)
COVID-19 and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック