「ハングリーであれ。愚か者であれ」
Stay hungry, stay foolish.
— スティーブ・ジョブズ 2005年スタンフォード大学卒業式スピーチ
原典はStewart Brand『全地球カタログ』最終号の言葉の引用
現状に満足せず、常識に縛られず挑戦し続けよ
- 心理学では
- 「ハングリーであれ」は、心理学でいう好奇心(未知のものを知りたいと求める気持ち)や内発的動機づけ(報酬ではなく興味そのものから湧く意欲)に通じ、「愚か者であれ」は、体面や失敗を気にせず新しいことを探索する姿勢にあたる。Kashdan & Steger(2007)は大学生の日々の記録を調べ、好奇心の強い人ほど、また好奇心を感じた日ほど、生きる意味や満足感が高いことを示した。Gruberら(2014)の実験では、好奇心が高まった状態で触れた情報は、記憶に残りやすかった。浮かんだ疑問を書きとめ、小さく試してみる習慣が、学びと日々の充実感の両方につながる。 参考:Kashdan & Steger(2007)「Curiosity and pathways to well-bei…」/Gruberら(2014)「States of Curiosity Modulate Hippo…」 ↗