世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J337
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自尊感情の変動性の測定手法に関する検討

A Study of the Measure of Instability of Self-esteem

市村 美帆(2012)パーソナリティ研究, 20(3), 204–216

ひとことで
自尊感情の変動性の測定

携帯電話で7日間毎日状態自尊感情を測る手法が自尊感情の変動性の測定に有効であることを示した。

要旨根拠:抄録

自尊感情の変動性(=日々の自尊感情の揺れやすさ)を有効に測定する方法を検討することが目的である。携帯電話のメール機能(研究1)とweb機能(研究2)を用い、7日間1日1回、状態自尊感情と、その日の出来事や感情を測定した。その結果、ポジティブな出来事や感情を経験した日は状態自尊感情が高く、ネガティブな出来事や感情を経験した日は低かった。研究2では、自尊感情が低く安定している人は高く安定している人より抑うつが高く、高く不安定な人と低く不安定な人の間には差がなかった。本手法が自尊感情の変動性の有効な測定法であることが示され、自尊感情を水準だけでなく安定性からも捉える道を開いた。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 3本

後続研究(この論文を引用している)

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.20.204
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DOI
10.2132/personality.20.204

文献表記(日本心理学会式)

市村 美帆 (2012). 自尊感情の変動性の測定手法に関する検討. パーソナリティ研究, 20(3), 204–216. https://doi.org/10.2132/personality.20.204

影響力の指標

著名度スコア
37.6 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 8 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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