世界の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ W2040
幸せそのもの 実証
精神的ウェルビーイングの構成要素と相関要因
Components and correlates of mental well-being.
M. Beiser(1974)Journal of Health and Social Behavior, 15(4), 320
ひとことで
精神的WBの構成要素
精神的ウェルビーイングが否定的感情、積極的関与、長期的満足という別々の次元からなることを示し、多次元での測定を提案した。
要旨根拠:抄録
ウェルビーイングという感情状態は、おそらく複数の心理過程の複雑な相互作用を反映している。本論文は、少なくとも3つの感情、すなわち否定的感情、積極的に関わっている感覚、長期的な満足がこの過程に関わる証拠を示した。これら3つの感情は、社会参加、趣味をもつこと、計画性、感情の反応しやすさ、身体の健康、専門家による精神障害の評価といった変数と、それぞれ異なる関連のパターンを示した。こうした関連は、心理的ウェルビーイングを一つの大きな概念として扱うのではなく、その次元を分けて概念化し測定することに意義があることを示している。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 8本
- W0016 主観的幸福感 Diener(1984) Psychological bulletin 主要400 被引用 14,738
- W0062 人生満足度尺度(SWLS)のレビュー Pavot(1993) Psychological Assessment 主要400 被引用 5,550
- W0256 主観的幸福感の評価――進展と機会 Diener(1994) Social Indicators Research 主要400 被引用 2,379
- W0636 特性と気質について:感情経験の一般因子・特殊因子とビッグファイブとの関係 Watson(1992) Journal of Personality 被引用 1,229
- W0663 ポジティブ感情とネガティブ感情の個人内・個人間分析:健康上の訴え、知覚されたストレス、日常活動との関係 Watson(1988) Journal of Personality and Social Psychology 被引用 1,099
- W1119 自己知覚されたウェルビーイングの測定尺度 Mcdowell(2010) Journal of Psychosomatic Research 被引用 382
- W1223 地域支援システムの評価における生活の質 Baker(1982) Evaluation and Program Planning 被引用 401
- W1241 超高齢者における主観的ウェルビーイングの評価 Kercher(1992) Research on Aging 被引用 370
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- 10.2307/2137092
文献表記(APA第7版)
Beiser, M. (1974). Components and correlates of mental well-being. Journal of Health and Social Behavior, 15(4), 320. https://doi.org/10.2307/2137092
影響力の指標
- 著名度スコア
- 14.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 197(うち影響引用 6)・ OpenAlex 185
- 年あたり被引用
- 3.7
- FWCI
- 2.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 12.2%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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