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日本の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ J056
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ソーシャルスキル・トレーニングが中学生のレジリエンスに与える影響について

Effects of Social Skills Training on the Resilience of Japanese Junior High School Students

小林 朋子、渡辺 弥生(2017)教育心理学研究, 65(2), 295–304

ひとことで
SSTによる中学生のレジリエンス

学校全体での感情に焦点を当てた集団SSTが、中学生の社会的スキルとレジリエンスの低下を一部抑制することを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、中学校全体で感情に焦点を当てた集団ソーシャルスキル・トレーニング(SST=対人関係のスキルを練習する授業)を6回行い、社会的スキルとレジリエンス(=困難から立ち直る力)への効果を検討した。実施校365名と非実施校388名のデータを、実施前後で比較した。男子では、実施校で向社会的スキルと関係志向性が上昇したが、女子では差がなかった。2年生では実施校で向社会的スキルが上昇し、引っ込み思案行動が改善した。さらにスキルの高群では、実施校で社会的スキルとレジリエンスの低下が抑えられていた。学校単位のSSTがレジリエンス育成に部分的に役立つことが示唆された。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.65.295
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DOI
10.5926/jjep.65.295

文献表記(日本心理学会式)

小林 朋子・渡辺 弥生 (2017). ソーシャルスキル・トレーニングが中学生のレジリエンスに与える影響について. 教育心理学研究, 65(2), 295–304. https://doi.org/10.5926/jjep.65.295

影響力の指標

著名度スコア
87 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 24 ・ Crossref 10 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 11
年あたり被引用
2.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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