世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J214
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大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発

Subjective Social Capital Scale for University Life (SSCS-U) : Validity and Reliability

芳賀 道匡、高野 慶輔、羽生 和紀、坂本 真士(2017)教育心理学研究, 65(1), 77–90

ひとことで
大学生活の社会関係資本尺度

大学生活の主観的ソーシャル・キャピタルを仲間・クラス・教員の3因子で測る尺度を開発し、主観的ウェルビーイングとの関連を示した。

要旨根拠:抄録

大学生が主観的に認知しているソーシャル・キャピタル(=人とのつながりや信頼がもたらす資源)を包括的に測る尺度として、33項目の大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度(SSCS-U)を開発することが目的である。2つの調査を通じて項目を選定し、因子構造の再現性、内的一貫性、再検査信頼性、他の心理社会的要因との関連を検討した。その結果、仲間、クラス、教員に関する3因子構造が確認され、再現性があった。内的一貫性と再検査信頼性も十分であり、ソーシャル・スキル、主観的ウェルビーイング、ソーシャル・キャピタル関連行動と関連していた。大学生活におけるつながりとウェルビーイングの研究を進める基盤となる尺度である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.65.77
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DOI
10.5926/jjep.65.77

文献表記(日本心理学会式)

芳賀 道匡・高野 慶輔・羽生 和紀・坂本 真士 (2017). 大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発. 教育心理学研究, 65(1), 77–90. https://doi.org/10.5926/jjep.65.77

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 9 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 7
年あたり被引用
0.9(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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