世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ W0515
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COVID-19に対する孤独感の軌跡

The Trajectory of Loneliness in Response to COVID-19

Martina Luchetti, Ji Hyun Lee, Damaris Aschwanden et al.(2020)American Psychologist, 75(7), 897–908

ひとことで
コロナ禍の孤独感の推移

米国成人でコロナの外出制限期にも孤独感は平均的に増えず、周囲からの支援感はむしろ高まったことを示した。

要旨根拠:抄録

新型コロナ対策の社会的距離や外出自粛は、特に脆弱な集団で孤独感を高めるのではないかと懸念されていた。本研究は、米国の全国成人標本1,545人(18〜98歳)を、流行前の2020年1〜2月、初期対策期の3月下旬、多くの州で外出禁止令が出ていた4月下旬の3時点で追跡し、孤独感の変化を調べた。予想に反し、3時点を通じて孤独感の平均値に有意な変化はなく、むしろ他者からの支援の実感は増加していた。高齢者は全体として若い世代より孤独感が低かったが、流行の急性期には孤独感がやや増え、外出禁止令後は横ばいになった。一人暮らしや慢性疾患のある人はもともと孤独感が高かったが、対策期間中に増えることはなく、社会全体として顕著なレジリエンスが見られたことを示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 3本

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/amp0000690
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DOI
10.1037/amp0000690

文献表記(APA第7版)

Luchetti, M., Lee, J. H., Aschwanden, D., Sesker, A. A., Strickhouser, J. E., Terracciano, A., & Sutin, A. R. (2020). The Trajectory of Loneliness in Response to COVID-19. American Psychologist, 75(7), 897–908. https://doi.org/10.1037/amp0000690

影響力の指標

著名度スコア
69 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 769(うち影響引用 44)・ OpenAlex 951
年あたり被引用
109.9
FWCI
66.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
COVID-19 and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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