世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W0513
なんとかなる 尺度開発

簡易レジリエント・コーピング尺度の開発と心理測定的評価

The Development and Psychometric Evaluation of the Brief Resilient Coping Scale

V. G. Sinclair, K. Wallston(2004)Assessment (Odessa, Fla.), 11(1), 94–101

ひとことで
BRCSレジリエンス尺度

ストレスに適応的に対処する傾向を4項目で測る簡易レジリエント・コーピング尺度(BRCS)を開発し、信頼性と妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

ストレスへの対処の仕方には個人差があり、それを簡便に測る道具が求められていた。本論文は、ストレスに対して非常に適応的なかたちで対処する傾向を捉える4項目の尺度BRCS(Brief Resilient Coping Scale)を提案した。関節リウマチ患者の2つのサンプル(90名、140名)を用いて、信頼性と妥当性を検証した。BRCSは十分な内的一貫性と再検査信頼性を示し、楽観性、無力感、自己効力感といった個人の対処資源、痛みへの対処行動、心理的ウェルビーイングと予測どおりの相関を示した。またBRCSで測られるレジリエントな対処は、関節炎に関連する強いストレスとそれ以外の強いストレスが抑うつ症状に及ぼす影響を和らげていた。認知行動的介入による変化も捉えることができ、対処スキル向上の介入が必要な人の特定に役立つとされる。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 7本

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/1073191103258144
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DOI
10.1177/1073191103258144

文献表記(APA第7版)

Sinclair, V. G., & Wallston, K. A. (2004). The Development and Psychometric Evaluation of the Brief Resilient Coping Scale. Assessment (Odessa, Fla.), 11(1), 94–101. https://doi.org/10.1177/1073191103258144

影響力の指標

著名度スコア
68.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,200(うち影響引用 107)・ OpenAlex 1,321
年あたり被引用
52.2
FWCI
3.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 8.2%
分野(OpenAlex)
Resilience and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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