世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ W0996
幸せそのもの 実証

感情知能と人生満足

Emotional intelligence and life satisfaction

Benjamin R. Palmer, Catherine Donaldson, C. Stough(2002)Personality and Individual Differences, 33(7), 1091–1100

ひとことで
感情知能と人生満足

感情知能のうち、自分の気分や感情を明確に理解できると感じる力だけが、感情傾向を超えて人生満足を説明した。

要旨根拠:抄録

感情知能と人生満足の関係を調べた研究で、人生満足を予測することが知られているポジティブ感情とネガティブ感情もあわせて測った。107人を対象に、感情知能を特性メタ気分尺度(TMMS)の修正版とトロント失感情症尺度(TAS-20)で、人生満足を人生満足度尺度で測った。人生満足と有意に相関したのは、TMMSの「明確さ」(気分や感情を理解し区別できると感じる力)と、TAS-20の「感情を特定することの難しさ」だけだった。さらに、ポジティブ・ネガティブ感情で説明される分を超えて人生満足を説明したのは「明確さ」だけだった。感情知能の要素が性格では説明できない分を説明する証拠だとしている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/S0191-8869(01)00215-X
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DOI
10.1016/S0191-8869(01)00215-X

文献表記(APA第7版)

Palmer, B. R., Donaldson, C. H., & Stough, C. K. (2002). Emotional intelligence and life satisfaction. Personality and Individual Differences, 33(7), 1091–1100. https://doi.org/10.1016/s0191-8869(01)00215-x

影響力の指標

著名度スコア
42.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 584(うち影響引用 24)・ OpenAlex 517
年あたり被引用
23.4
FWCI
13.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.9%
分野(OpenAlex)
Emotional Intelligence and Performance

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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