世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A13 性格と幸福(Big Five) ・ W0700
幸せそのもの 実証

「愛と仕事」を加える:5因子モデル全体とウェルビーイング

Adding Liebe und Arbeit: The Full Five-Factor Model and Well-Being

R. McCrae, P. Costa(1991)Personality and Social Psychology Bulletin, 17(2), 227–232

ひとことで
ビッグファイブと幸福

神経症傾向と外向性に加え、協調性と誠実性も心理的ウェルビーイングの独立した予測因であることを示した。

要旨根拠:抄録

性格の5因子(ビッグファイブ)のうち、神経症傾向・外向性・開放性がウェルビーイングと関連することは知られていたが、残る協調性と誠実性の役割を検討した研究である。成人男女429人を対象に、NEO性格検査による5因子の自己評定と配偶者評定を、3種類の心理的ウェルビーイングの指標と関連づけた。先行研究と同様に、神経症傾向は負、外向性は正にウェルビーイングと関連した。さらに協調性と誠実性も、それぞれ独立した有意な予測因であった。著者らは、性格は気質的な影響に加え、経験や行動の結果を通じてもウェルビーイングに影響すると論じた。幸福研究に性格5因子すべてを含める必要性を示した。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1177/014616729101700217
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DOI
10.1177/014616729101700217

文献表記(APA第7版)

McCrae, R. R., & Costa, P. T. (1991). Adding Liebe und Arbeit: The Full Five-Factor Model and Well-Being. Personality and Social Psychology Bulletin, 17(2), 227–232. https://doi.org/10.1177/014616729101700217

影響力の指標

著名度スコア
57 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,042(うち影響引用 69)・ OpenAlex 981
年あたり被引用
28.9
FWCI
12.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.3%
分野(OpenAlex)
Personality Traits and Psychology

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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