世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A02 幸福(happiness全般) ・ W0258
主要400 幸せそのもの レビュー

幸せなのは誰か

Who Is Happy?

D. Myers, E. Diener(1995)Psychological Science, 6(1), 10–19

ひとことで
幸福な人の特徴とは

幸福は年齢・性別・人種・所得によらず得られ、性格・親密な関係・仕事・文化・信仰の方が手がかりになることを示した。

要旨根拠:抄録

主観的幸福感の研究が急増する中、どのような人が幸せなのかを一般向けに整理する必要があった。本論文は、頻繁なポジティブ感情、まれなネガティブ感情、人生全体への満足感を高い主観的幸福感の定義として、多数の研究を概観した。その結果、幸福や生活満足は、若者と高齢者、女性と男性、黒人と白人、富裕層と労働者階級のいずれにも同じように得られることが示された。幸福のより良い手がかりは、その人の性格特性、親密な人間関係、仕事の経験、文化、信仰であった。著者らは、適応、文化的世界観、個人の目標の重要性を認める評価に基づく幸福理論の要素を提示した。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W0016 Diener(1984)の総説とW0470 Brickman(1978)の適応研究を一般向けに統合した
  • 後続・発展W0133 Diener(1999)が30年の到達点として総説を更新し、W0474 Lykken(1996)が幸福の遺伝的セットポイントを、W0580 Diener(1996)が多くの人はおおむね幸福であることを示した
  • 統合(メタ分析)W0156 Deneve(1998)が性格と幸福の関連をメタ分析で確認した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

後続研究(この論文を引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/j.1467-9280.1995.tb00298.x
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DOI
10.1111/j.1467-9280.1995.tb00298.x

文献表記(APA第7版)

Myers, D. G., & Diener, E. (1995). Who Is Happy? Psychological Science, 6(1), 10–19. https://doi.org/10.1111/j.1467-9280.1995.tb00298.x

影響力の指標

著名度スコア
82 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,605(うち影響引用 91)・ OpenAlex 2,396
年あたり被引用
81.4
FWCI
29.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction
主要400の選定
概念枠(A02 幸福(happiness全般)の上位3)

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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