世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W1161
幸せそのもの 尺度開発

時間的人生満足度尺度

The Temporal Satisfaction With Life Scale.

W. Pavot, E. Diener, E. Suh(1998)Journal of Personality Assessment, 70(2), 340–354

ひとことで
過去現在未来の満足尺度

過去・現在・未来それぞれの人生満足度を測る時間的人生満足度尺度(TSWLS)を開発し、その妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

過去・現在・未来の人生満足度をそれぞれ測れる「時間的人生満足度尺度(TSWLS)」を紹介し、その信頼性と妥当性を検討した研究である。大学生1サンプルと成人2サンプルの計3サンプルからデータを集めた。TSWLSは、自己評定や周囲の人による評定で測った他の幸福度・人生満足度の指標と中程度から強い相関を示した。因子分析では、過去・現在・未来の時間枠に対応する3因子構造が確認された。内的一貫性と時間的な安定性も高く、全体的な人生満足度を一貫して測れる尺度であることが示された。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W0005 Diener(1985)のSWLSを過去・現在・未来の3時点に拡張した尺度
  • 後続・発展W0149 Pavot & Diener(2008)がSWLS系尺度の使用実績をレビューする中でTSWLSを位置づけ、W1162 Kasser(2014)などが時間的満足の測定に用いた

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 3本

後続研究(この論文を引用している) 3本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1207/S15327752JPA7002_11
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DOI
10.1207/S15327752JPA7002_11

文献表記(APA第7版)

Pavot, W. G., Diener, E., & Suh, E. M. (1998). The Temporal Satisfaction With Life Scale. Journal of Personality Assessment, 70(2), 340–354. https://doi.org/10.1207/s15327752jpa7002_11

影響力の指標

著名度スコア
34 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 385(うち影響引用 47)・ OpenAlex 346
年あたり被引用
13.3
FWCI
1.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 16.2%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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