世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B01 人生の意味・目的・生きがい ・ W0579
やってみよう 実証

人生の意味の探求を理解する:性格、認知スタイル、意味の探求と経験のダイナミクス

Understanding the search for meaning in life: personality, cognitive style, and the dynamic between seeking and experiencing meaning.

M. Steger, T. Kashdan, B. Sullivan et al.(2008)Journal of Personality, 76(2), 199–228

ひとことで
人生の意味の探求と性格

人生の意味が欠けている人ほど意味を探求するが、探求しても意味の実感にはつながりにくいことを示した。

要旨根拠:抄録

人生の意味を「探し求めること(探求)」は理論的に重要とされながら、実証研究は乏しかった。本研究は3つの研究からなる研究プログラムで、意味の探求の相関要因を初めて包括的に検討した。意味の探求と、ウェルビーイング、認知スタイル、ビッグファイブ、ビッグスリー、接近・回避、興味などの性格モデルとの関係を調べ、特に意味の「実感(存在)」とは独立した探求の相関に注目した。結果として、意味を欠いている人が意味を探し求めるのであり、探求が意味の実感をもたらすわけではないことが示唆された。研究3では、基本的な動機づけの傾向が探求と実感の関係を調整していた。意味の探求を理解するうえで性格の基本的傾向が重要であることを示している。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 7本

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https://doi.org/10.1111/j.1467-6494.2007.00484.x
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DOI
10.1111/j.1467-6494.2007.00484.x

文献表記(APA第7版)

Steger, M. F., Kashdan, T. B., Sullivan, B. A., & Lorentz, D. (2008). Understanding the search for meaning in life: personality, cognitive style, and the dynamic between seeking and experiencing meaning. Journal of Personality, 76(2), 199–228. https://doi.org/10.1111/j.1467-6494.2007.00484.x

影響力の指標

著名度スコア
63.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 964(うち影響引用 68)・ OpenAlex 1,002
年あたり被引用
50.7
FWCI
17.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.5%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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