世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B01 人生の意味・目的・生きがい ・ W0553
主要400 やってみよう 実証

ポジティブ感情と人生の意味の経験

Positive affect and the experience of meaning in life.

L. King, Joshua A. Hicks, Jennifer L. Krull et al.(2006)Journal of Personality and Social Psychology, 90(1), 179–196

ひとことで
ポジティブ感情と人生の意味

6つの研究により、ポジティブな気分が人生を意味あるものと感じさせ、意味への感受性を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、ポジティブ感情が人生の意味の経験にどのような役割を果たすかを6つの研究で検討した。研究1では、気分と目標評価、人生の意味の間に強い関連があり、ポジティブ感情が目標評価より強い予測因子であった。研究2の日誌調査では、その日のポジティブ感情が日々の意味の経験を最も一貫して予測した。研究4・5では、ポジティブな気分をプライミングや操作で高めると人生の意味の評価が高まった。研究6では、ポジティブ感情が高いと意味ある活動とそうでない活動の区別が明確になった。ポジティブな気分は、人生を意味あるものと感じる素地をつくり、状況の意味に対する感受性を高める可能性がある。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W0805 Zika(1992)やW1124 Reker(1987)の意味と幸福の研究に依拠
  • 後続・発展W0839 Heintzelman(2014)が多くの人は人生をかなり意味あるものと感じていると示し、W0691 King(2020)が意味研究を総説した。W0570 Baumeister(2013)は幸福と意味が分かれる場面を示した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

後続研究(この論文を引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/0022-3514.90.1.179
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DOI
10.1037/0022-3514.90.1.179

文献表記(APA第7版)

King, L. A., Hicks, J. A., Krull, J. L., & Del Gaiso, A. K. (2006). Positive affect and the experience of meaning in life. Journal of Personality and Social Psychology, 90(1), 179–196. https://doi.org/10.1037/0022-3514.90.1.179

影響力の指標

著名度スコア
65.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,192(うち影響引用 46)・ OpenAlex 1,252
年あたり被引用
56.8
FWCI
24.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction
主要400の選定
概念枠(B01 人生の意味・目的・生きがいの上位3)

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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