世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B01 人生の意味・目的・生きがい ・ W1154
やってみよう 実証

動機づけと適応が学生の主観的幸福、人生の意味、学業成績に及ぼす影響

The influence of motivation and adaptation on students’ subjective well-being, meaning in life and academic performance

Thomas Bailey, L. Phillips(2016)Higher Education Research & Development, 35(2), 201–216

ひとことで
大学生の動機・適応と幸福

大学1年生の内発的動機づけは幸福や意味と、無動機は不利な結果と関連するが、大学への適応を考慮すると動機の説明力は小さいことを示した。

要旨根拠:抄録

大学生の心の不調や中途退学が多いことを背景に、動機づけ、大学への適応、心の健康・幸福、学業成績の関係を調べた横断研究である。対象は大学1年生184人(女性73%、平均19.3歳)。予想どおり、内発的動機づけ(興味や楽しさからの意欲)が高い学生ほど主観的幸福感、人生の意味、学業成績が高かった。外発的動機づけは結果とほとんど関連せず、無動機(意欲のなさ)は一貫して悪い結果と結びついていた。階層的回帰分析では、大学への適応を考慮した後も、動機づけは小さいながら有意に結果を予測した。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/07294360.2015.1087474
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DOI
10.1080/07294360.2015.1087474

文献表記(APA第7版)

Bailey, T. H., & Phillips, L. (2016). The influence of motivation and adaptation on students’ subjective well-being, meaning in life and academic performance. Higher Education Research & Development, 35(2), 201–216. https://doi.org/10.1080/07294360.2015.1087474

影響力の指標

著名度スコア
34.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 338(うち影響引用 10)・ OpenAlex 354
年あたり被引用
30.7
FWCI
13.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.0%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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